まわりに気づかれないで矯正治療ができる
それがマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置です
(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外 米国FDA承認医療機器)"です
そもそも マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外 米国FDA承認医療機器)とは?
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外 米国FDA承認医療機器)は、1999年にアメリカで開発された 装置で、他の矯正装置と同じように歯を動かすことが出来ます。 透明なマウスピースを段階的(7日~10日ごと) に装置を交換することで、歯を移動させていきます。 透明な装置なので、装着しても目立ちません。また、 従来の矯正装置と違い、 必要に応じて取りはずすことができるという最大のメリットがあり ます。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外 米国FDA承認医療機器)を推薦する理由
従来の矯正装置は、目立つ・装置がお口中を傷つける・ 喋りづらい・歯磨きが面倒などのデメリットがありました。 装着の期間は2~3年と長く、むし歯が多発したり、 歯ぐきの病気になったりする人もいます。 このデメリットを解消する為に、マウスピース型カスタムメイド矯 正歯科装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外 米国FDA承認医療機器)が誕生しました。 人によっては一時的(6か月~1年程度) に従来の装置が必要な場合もございますが、 最終的にはインビザラインの治療に移行することが出来ます。
インビザラインのデメリットは?
・強い意思を持って装着しておく必要がある
・症例によっては不向きなものもある
・ マルチブラケット装置と比較し治療計画を立てるには知識と経験が 必要なため、
治療計画を立てる先生により治療結果が大きく変わる
こんな方におすすめです
・接客業・アナウンサーのような、人前に出る機会が多い人
・固定式の装置は、目立つので絶対いやと感じる人
・歯磨きの時間をできるだけ短時間で済ませたい人
・普段と同じように、おいしく食事を楽しみたい人
・金属アレルギーのある人
見えない矯正 インビザライン 京都